鉄道の旅

【近鉄特急ひのとり】レギュラーシートをおすすめする5つのポイント

近鉄特急ひのとり「レギュラーシート」で
近鉄名古屋から大阪難波駅まで乗車してみて
おすすめする5つのポイントをあげてみます。

みなさまが大阪・名古屋間を近鉄で移動する時の
参考にしてみてください。

「プレミアムシート」との違いは?
「レギュラーシート」の料金は?
車内設備はどうなってるの?
というような悩みを解決できる記事になっています。

近鉄特急ひのとり

主に大阪難波駅から近鉄名古屋駅間の
特急で運用されている
近鉄80000系電車の愛称です。

国内線飛行機のファーストクラスや
JR東日本E5系のグランクラスに相当する
「プレミアムシート」と今回紹介する
「レギュラーシート」のシートタイプがあります。

特急ひのとり「プレミアムシート」の詳細は
ブログでアップしているので
よかったら見てみてください。

近鉄特急ひのとりレギュラーシートをおすすめする5つのポイント

近鉄特急ひのとり「レギュラーシート」を
おすすめする5つのポイントです。

① レギュラーシートでも快適に移動できる

特急ひのとりと言えば「プレミアムシート」を
思い浮かべる方も、いらっしゃるかと思います。

しかし「レギュラーシート」のシートピッチは
東海道新幹線や東北新幹線などと同じなので
十分、快適に移動ができます。

② プレミアムシートより安い

プレミアムシートより700円安く乗車できるのも
おすすめポイントのひとつです。

節約はもちろん、浮いた700円で移動中の
お弁当代などにあてたりすることもできます。

③ レギュラーシートでも「バックシェル」

シートを最大までリクライニングさせても
背もたれが後ろに倒れていかない

「バックシェル」が「プレミアムシート」
だけではなく「レギュラーシート」にも
採用されています。

後ろの乗客に気をつかうことなく
座席を倒せます。

④ 仲間づれや子づれの方におすすめ

「プレミアムシート」はとても静かな
空間なので、おしゃべりをしながらの移動は
むずかしいです。

実際、僕が「プレミアムシート」に乗車時も
ビジネスマンや、おひとりさまばかりだったので
誰一人会話をしていませんでした。 
 
その点「レギュラーシート」なら仲間連れや
お子さま連れでも会話をしながら楽しく
移動することができます。

僕が乗車した車両では缶ビールをあけた2人組や
お母さんと子どもが電車の話で盛り上がって
いました。

⑤ 車内設備は「プレミアムシート」と同じ

車内にあるお手洗いやベンチスペース
荷物置き場などは「レギュラーシート」でも
「プレミアムシート」の乗客と同じ設備です。

「プレミアムシート」の乗客のサービスを
共有できるのでなんだか得した気分になります。

僕は以前、東北新幹線E5系のグリーン車に
乗車時の記事で、グリーン車のお手洗いなどの
共有スペースはグランクラスと同じなので
少し得した気分になれると書きましたが
まさに同様なことが「特急ひのとり」でも
味わえます。

車両設備

近鉄特急ひのとりレギュラーシートの座席や
車内設備をみてみましょう。

シート仕様

シート配列は2+2列で、最大まで
リクライニングさせても背もたれが
後ろに倒れていかない「バックシェル」を
採用しています。

引用 近鉄

「プレミアムシート」のリクライニングよりは
深く倒せませんが十分快適です。

シートピッチは東海道新幹線や東北新幹線などの
グリーン車と同じ1160mmです。

靴を脱いで使用するフットレストもあります。
座席下にあるペダルを踏んで好きな位置に
調節することができます。

シートまわり

シートテーブルは僕の実測ですが
縦30cm、横40cmの座席背もたれから
倒すタイプとひじ掛けからドリンク類を
置くことができるサイドテーブルがあります。

お弁当などの飲食をするには十分な大きさで
ノートパソコンを置くことも可能です。
実際リモート会議らしいことをしている
ビジネスマンが乗車していました。

実際13インチのMacBook Proを
置いた写真です。

各座席にコンセントがあり、スマホはもちろん
ノートパソコンの充電もできシートポケットや
ドリンクホルダーもついています。

窓のカーテンですが「プレミアムシート」では
窓のスイッチで上げ下ろしできますが
「レギュラーシート」のカーテンは手動で
開け閉めするタイプです。

ベンチスペース

座席以外でもくつろげるベンチスペースが
2号車と5号車の「レギュラーシート」の
デッキにあります。

とても広々としたスペースで
大きな窓から見る景色は最高です。

引用 近鉄

カフェスポット

温かいドリンクやスナック類を販売している
カフェスポットが「プレミアムシート」の
デッキにあります。

カフェスポットは「レギュラーシート」の
乗客でも利用することができます。

荷物置き場

交通系ICカードと鍵でロックするロッカーが
ベンチスペースの前にあり無料で利用できます。

他にも荷物を置くスペースや座席の真上に
網棚タイプの荷物置き場もあります。

大きな荷物があっても安心して
乗車することができます。

交通系ICカードでロックするタイプの
ロッカーではモバイルSuicaが
利用できないので注意してください。

僕は初めモバイルSuicaでロック
しようと格闘してましたが
できなかったので
カード式のSuicaに変えてみたら
かんたんにロックができました。

車内Wi-Fi

車内Wi-fiを無料で使うことができ
メールアドレスを登録すれば
誰でも利用できます。

メールチェックやインターネットを
することが可能です。

近鉄大阪線は山間部を走行する
区間があるので、場所によっては
Wi-Fiを利用できない箇所があります。

お手洗い

男性用小トイレ以外は温水洗浄便座が完備され
男女問わずうれしい機能です。

多目的トイレにはベビーベットやベビーキープ
さらにオスメイト設備もあり、乗客にやさしい
仕様となっています。

引用 近鉄

今回の乗車データ

参考までに僕の乗車時のデータです。

・乗車日 2021年11月
・乗車列車 特急ひのとり57列車
      (レギュラーシート)
・乗車区間 近鉄名古屋 7:00発
      大阪難波 9:12着
・運賃 4,540円
(普通運賃:2,410円 
 特急料金:1,930円
 ひのとりレギュラー料金:200円)

近鉄特急ひのとり レギュラーシート大阪・名古屋間の料金

大阪難波・大阪上本町・鶴橋と近鉄名古屋間の
レギュラーシートの料金は
普通運賃2,410円と特急料金1,930円
ひのとりレギュラー料金200円をあわせた

4,540円です。

近鉄特急ひのとり レギュラーシート5つのおすすめポイントまとめ

最後におすすめポイントをかんたんにまとめると、以下の感じです。

近鉄特急ひのとり レギュラーシート5つのおすすめポイント





① 「レギュラーシート」でも
  快適に移動できる


   新幹線のグリーン席と同じ
   シートピッチで
   快適な移動をすることが
   できます。

② 「プレミアムシート」より安い

   プレミアムシートより
   700円節約できます。

③ 「レギュラーシート」でも
   バックシェル

   後ろの乗客を気にすることなく
   座席を倒すことができます。

④ 仲間づれや子づれの方におすすめ

   「プレミアムシート」は
   とても静かな空間なので
   会話をするのに気を使います。
   複数人で会話をしながらの移動は
   「レギュラーシート」をおすすめします。

⑤ 「プレミアムシート」と
   車内設備を共有

   「レギュラーシート」乗車でも
    カフェスポットやお手洗いなど
   「プレミアムシート」と共有する
   スペースがあるので
   少しトクした気分になれますよ。

近鉄特急ひのとりは「プレミアムシート」は
もちろん「レギュラーシート」でも
快適に移動ができます。

みなさまも一度乗車してみては
いかがでしょうか。